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てんかん発作で命を落とす人もいます

考えている女性

てんかん発作というのはいつ起こるか分からないために不安におびえて生活をする人もいるほどです。
しかしきちんと医師の診察を受け、脳波の検査を受けて毎日てんかんの発作を抑える薬であるラミトールでてんかんを予防することが出来るので大丈夫です。
それほどおびえることはありません。
もしも体調の変化やストレスなどでてんかんの発作が起こったとしても、内服薬を見直してまた別の薬を使用してコントロールすればいいだけですから。

しかし問題となるのは、てんかんの知識をあまり持たず、最近は発作を起こしていないから大丈夫だろうと自分で考えている人なのです。
てんかんは発作が出ないようにコントロールすることが大切です。
しかし発作が出ていないから大丈夫だろうという考えを持っていたら、内服が抜けたり、気が緩んで病気になることもあるのですね。
そうすると発作を引き起こす要因になることもあるのです。

てんかんのけいれんの中でも一番注意したいのが、強直性・間代性けいれんといわれるものです。
これは別名、大発作といわれるもので、発作を起こしてしまうと、意識がなくなり、全身の筋肉が緊張します。
そして歯を食いしばり、呼吸が出来なくなるのですね。
呼吸が出来ない状態が数秒であればいいのですが、大発作といわれる状況になると、これを何度も繰り返す、一回の発作の時間が長くなるという恐れがあるので。
そうするとこのてんかん発作でそのまま死に至る場合もあるのです。

発作中は呼吸が出来ないためにすぐに救急車を呼ばなくてはいけません。
そうしないと脳が低酸素状態になるのですね。
もしも救命できたとしても低酸素で植物状態になることもあります。
またその状態からもしも肺炎などを起こすと命を落とす場合もあるのです。

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